スキャンしたやつ溜まってたのこれで捌けた
自分で作ったくせに基本難しいやつらですが、この双子が現在難しさトップです
追記にもらったやつ
遥「おまえっあのとき追いかけてきたヤツ!?」
なつもりで描いたのですが複数人に線画を見せたところ揃ってホモ認定をいただきました そ そんなつもりじゃないやい(気にしてないです)
→の向きを描くのが特別苦手なんだなあ…精進せよ
ちなみに弁解しておくとジャンクフードが珍しくて奪い取った図のつもりでした そして遥(一番右のチビ)がびびると。
おひさしぶりです…いきてます…。
パソコン点けるのすら面倒になっていました。絵は描いていました。主にケツを。(※練習)
ウォークマンが臨終し、一時しのぎにスマホに曲を移すついでに点けたのでざくっとらくがき
多分蟻の行列でも見ているんだろうとおもいます
経験論で自分の創作にガチで萌えていた時期は大概思い返すと病んでいた(適切な表現がない)のですが、最近また最高に創作が自分のなかで熱いので気を付けようと思う次第です。
病んでるというよりあたま疲れてるような状態?いやいや…。
どうせなら自分の好きなもの創っているわけなので、純粋に萌えれるようになれたらもっと嬉しいのだけども。せっかくなので楽しもうと思います。
昨日昔の落描き帳に「ソルフェジオ」「修復していくDNA」とだけ書いてあって首をかしげていたら、遊びに来ていただいていたあがたさん(ありがとうございました)に「音楽のことじゃない?」と教えていただいて無事思い出したって次第です。メモとはなんだったのか。
そんでナツキちゃん(奏の守りくん)と喧嘩して帰ってきたら聴かされてそうだな…ということのらくがき とってつけたような設定ばかりが膨らむ
ソルフェジオ周波数まとめ(528Hzの箇所です)
自分自身はこういった音あまり得意ではないのであまり聴きたいとは思わないけども頭良くなるって言われたら考える。サイレンもだけど不安になるね。
両サイドにいる子も楽描き帳にデザインだけ描いてそれごと行方不明になっていたのが見つかったのでまとめて登場。
グリアという総称で、量産型クローンみたいな扱いになっています。機械よりクローンのほうが安上がりな世界。あくまで事務及び世話程度なのであまり強化されていない。頭はそれなりに。
(履いていない)