今日見た夢の話。あまりに印象的だったので書き留めておくけど長いし意味不明だとおもうので走りだけ書いてたたむ
煙草を探していた。少し噎せながらも残り一本に火を点ける。
柔らかく吐き出す煙は甘く、チョコミントの香りが鼻腔をくすぐる。私はこれを欲していた。
変哲もないショッピングモールの煙草売場で声をかけると取り扱ってないという。
「でも、ほかの売り場には変わった煙草があるかしら。」
それが元凶だった。
やっぱり手間がかかってもデジタルよりアナログのほうが作業スピードが段違いという事実
驢馬の皮/ペロー童話集
おおきなサイズはたんぶらに
追記で加工前
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季節的なアンニュイ加減なら十月病も存在すべきだと思うのですがどうでしょうか。
すっごい鳥が好きです。というか来世は鳥になろうと思って徳を積む予定です。冗談です。でも鳥はすっごい好き
信じられないくらい間が空いたので弁解しつつ近況
ちょっとなし崩し的に体調崩して夏が過ぎました まだ夏は終わってないぜ! うそです、もう暑いのはいいです
ついでにwindows updateが不具合起こすと聞いてMSが更新停止してくれるまで放っておいたらこんなことに…。
遂にデジタル一眼を買ってしまったので写真専用たんぶらつくりました
文に絵に写真と、趣味の一環として練習していくのでどうぞ見ていってね
→おへんじ
浴衣が着たい
いつか完成させよう～くらいのきもちでらくがきしてた双子
鉛筆とかシャーペンのゆるい線が好きで、完成させるにも下手に手を出さないほうがよさそうなものになるといつも持て余してしまう
あついなーあついなーと言いつつ東京に行ったんですけど、これ真夏何を着て過ごすの?というくらい暑かったです。
→拍手おへんじ
夢を見た。古びたアパートの一室に住みたがっていた。
無機質な金属の光沢が鈍く光る室内は、少しの植物と乱雑に散らばる物で埋められていた。散らかったものは私物らしく、収まる筈のない箱に入れたがっていた。
別の部屋で父に会った。一転して暖かい色合いの部屋には幾つかの家具と、唯一物が溢れんばかりに乗っていた学習机は幼い頃同じように散らかしたあの机だった。
何を話しただろうか。久しぶりだね、などの挨拶だったやも知れない。
相変わらず、ろくでもない夢だった。
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部屋のノートに書き留めておいたもの ゆめみがあまりよくない
そろそろまた季節が変わるね
ちょうど撮影範囲にハチが入ってきたから一緒に納まってもらった。少し気に入ってるハチチラ。
拍手ありがとうございます、うれしいです
某賞に出した文章が発掘されたので 昨年冗談抜きで三晩でジョバンニ(自分)がやらかしてくれました 少し長いのでたたむ Learn more